わたしからあなたへ~学校司書のよろず日記~

日々の事、本の紹介や学校図書館にまつわる事など、よろずの事を綴っています。

Category [絵本 ] 記事一覧

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「もったいないばあさん」誕生秘話

「もったいない ばあさん」でお馴染みの真珠まりこさんの「大人のための講演会」に参加しました。たくさんの作品の創作秘話や真珠さんの絵本に込める思いや願いをうかがうことができました。現在高校2年生の息子さんが4歳の時、真珠さんに「もったいないって、どういう意味?」と質問してきたそうで、それがきっかけとなって、絵本「もったいない ばあさん」が誕生したそうです。(最初は紙芝居だったらしい)幼い息子さんから質...

大人にも子どもにも伝えたいお話 『ボタ山であそんだころ』 

『ボタ山であそんだころ』 石川えりこ さく・え(福音館書店)絵本作家でありイラストレーターの石川えりこさんの講演会に行って来ました。石川えりこさんが生まれ育った町には炭鉱があり、石炭は町の人々の生活を支えていました。この絵本の主人公えりちゃんは、作者自身で、昭和40年の福岡県嘉麻市(旧稲築町)の様子が描かれています。石炭は石や泥と一緒に掘り出されるため、余分な石や泥は「ボタ」と呼ばれ取り除かれます...

絵本作家・あべ弘士さんとの食事会

1972年から25年間、あの旭山動物園の飼育係をされていた、あべ弘士さんは現在、絵本作家として活躍中。 幸運なことに、昨日、あべ弘士さんを囲んでの食事会に参加することができた。もつ鍋をつつきながら、動物の話や絵本の話、ドリアン助川さんの話なんかで盛り上がりました。 あべさんは、北海道・名寄市立大学短期大学部児童学科で、特任教授として毎年この時期、集中講義をされています。担当科目は1年生の後期に開講される「...

『かえるの竹取ものがたり』 俵万智・文 斎藤隆夫・絵 (福音館書店)

「今は昔、竹取の翁といふ者ありけり。野山にまじりて竹を.....」高校時代、何度も読んで暗記したフレーズ。ほとんどの人が中学、高校の古典の授業で竹取物語の原文に出会う。日本最古の物語を俵万智さんの文と斎藤隆夫さんの絵で、子どもから大人まで楽しむことができるこの絵本。俵万智さんの現代語訳は声に出すとリズミカルで心地よい。(さすが歌人)ユ二ークなことに、登場人物は全て「かえる」に置き換えられています。「か...

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象を抱く人

Author:象を抱く人
高校図書館で司書をしています。

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