わたしからあなたへ~学校司書のよろず日記~

日々の事、本の紹介や学校図書館にまつわる事など、よろずの事を綴っています。

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図書室の蔵書修繕の仕方講習会@日版

7月後半からずっと研修が続きます。
今日は「図書室の蔵書修繕の仕方講習会」でした。
以前から受講してみたかった図書館用品キハラの修繕講座。
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年季の入った講師の手さばきは見事でした。
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本体を切り離し表紙に見返しだけが付いた状態にしてとりかかりました。

はずした本体の背部分残っている余分な寒冷紗を製本タワシで取る

本体の背に新しい寒冷紗を貼る(栞があればここで貼る)
(背の長さより天地それぞれ10ミリ短く背幅より左右15ミリずつ広い寒冷紗の繊維側を貼り付ける)

背幅に合わせた花ぎれを天地に貼る

背紙を貼る(背幅に合わせ、長さは本体より天地2ミリずつ短く)

表紙側の背部分に本体の背を付ける

本体背からはみ出た寒冷紗を見返しの内側に潜り込ませるようにして貼り付ける

成形して固定する
(固定具がない場合、山型クリップではさんだり、木片ではさみ重しをする)

ざっくり説明するとこんな感じです。
これまで何度か「図書の修繕講座」を受講していますが、今日のように、
破損していない本を壊してから修繕に取りかかったのは、初めてでした。
(新しい本を壊すのは勇気がいりましたが.....)
おかげで、修繕の仕方と共に、改めて本の構造までじっくり学ぶことができました。
企画してくださった日版さんに感謝!!
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Author:象を抱く人
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